宿泊機能もある居場所の重要さ

本日は、プロジェクトのお手伝いをしている東京都豊島区・文京区などを中心として若者の自立支援を行っているNPOサンカクシャの打ち合わせを、同団体が運営している北区の居場所でやってました(というか、正確にはやってます:現在進行形)

日本かぶれの外国人映画監督が好きそうな雑居ビルの3階に、もともとはゲストハウスなのか民泊用に使われていた物件を提供してもらって運営している居場所には現在3名がの若者とスタッフ1名が同居しているらしく、会議している部屋の隣ではスタッフと若者がカードゲームに興じている感じが居場所感満載。

この場所は、宿泊機能もついているところで、いろいろな事情で住む場所に困っている若者に格安で居住環境を提供している点が特徴的です。

若者にとって、サポートを得られる場や、時間を過ごせる居場所があるということは重要ですが、寝起きできる場所が備わっていることも同等以上に重要です。しかしながら、生活する場所となると手続きが大変ですし、責任もそれだけ大きくなるので支援として担保するのが難しい種類のものだったりします。

オリンピックも開催が不透明な状況で、多くの居住物件が低利用な状態になっているので、こういった支援者がいる居住空間への転用というのも必要な支援であるように思います。